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それは、そんな中届いた1通の下記メール。
宇宙留学
その都度 ⋅ 2014年5月25日
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そうだ、種子島へ行こう。~2014年宇宙(留学)の旅~ [Now Events]
(What&Where) 【1】全国の小学2年生~6年生が1年間、
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「ふーん。また来期留学希望者を募って下見ツアーか・・・。そういうのに参加できる人はいいなぁ」
とか思ってリンク先を開いてみた。
どうも、そんな訳ではなさそう。
北海道の学生さんが有志募って宇宙留学の現場に乗り込むつもりのよう。
「まぁ、何かの研究なのかな?」と読み進めてみると、
宿泊も交通も何も決まっていない状況で参加者募集してるじゃないの。
しかも主催者もフルネームで書いていないお粗末さ。
南種子町にも協議会にもこれからという感じ。
兎に角人集めて数で現地に乗り込んでやろう、という魂胆しか汲み取れない。
(しかも北海道(札幌市)から種子島迄往復旅費5万円って?)
正直「そんな”遊びたい学生のノリ”であつまった人たちが現地入りして子どもたちの日常の生活を乱すようなことはやめていただきたい」と思うのです。
若者の挑戦は構わないし、奨励すべきですが、ようやく落ち着いた自分のこどもの生活を乱すことを引き換えにまではしたくない。
それが、現役留学生の実親としての自分の考えてす。
主催される方には是非その点ご留意頂きたい。
2014/05/27
こんばんは。実親その1です。
ブログ拝見してびっくり。
若気の至り?とはいえ、里親宅宿泊ともあり、ちょっと非常識ですね。
事務局では、多分、大人な対応をしやんわりお断りしてくださるかと思いますが…>_<…
南種子町の多くの方々に支えられ続けられてきた宇宙留学。有名になった分、いろんな対応に追われ、余計な負担にならなければいいな、と思います。
子どもたちにとっても、町の方々にとっても、南種子町と宇宙留学は、大切な大切な場所なんです!
どうぞ壊さないで!と声を大にして言いたい。
2014/06/29
にたろさん、こんにちは。
そうなんです。
でも実親さんにもいろんな考え方の方が色々いらっしゃる(歓迎派)のですが、やはり今の情報だけでは引っ掻き回されたくないですよね。
いろいろ無効にも情報が伝わってその企画は取り下げられたようなので、一安心です。
今後すすめるにしても、その方も堅実に周りに受け入れられるよ慎重に企画を立て対応いただきたいですよね。